キッズタビ子連れ旅行の実泊レビューと旅行記

旭山動物園の所要時間|子連れで回って実際にかかったのは2時間50分

2026年6月20日 12:07〜14:59に滞在/写真はすべて筆者が撮影

先に結論

  • ・所要時間は172分(2時間50分)。 11歳と6歳を連れて、ひと通り見て回ってこの時間
  • ・3時間は見ておく。2時間で組むと、必ずどこかを飛ばすことになる
  • ・時間を食うのは動物ではなくこども牧場と遊具。 子供は一度座り込むと動かない
  • ・午前に別の予定を入れると足りない。この日の午前は移動だけにしておくのが正解

所要時間|実測172分の内訳

撮った写真の時刻を見ると、最初が12:07、最後が14:59。滞在は172分だった。

園内は坂の途中に施設が点在していて、動物を見ている時間より、次の施設まで歩く時間のほうが長い。 見たいところだけ選んで最短で回れば2時間を切れるが、 子連れでその回り方は現実的ではない。

予定の組み方:3時間枠で取る

うちは12時入りで15時に出た。この配置なら、午前は移動に充てて、 夕方は旭川の市街地に降りて夕食にできる。

ホッキョクグマはガラス1枚の距離

ここが一番わかりやすく子供に効く。ホッキョクグマが泳いでいるところを、ガラス越しに至近距離で見られる。 水中を横切っていく大きさに、6歳が固まっていた。

旭山動物園の水槽を覗き込む子供の後ろ姿
ガラスに張りついたまま動かなくなる。ここで時間を取られる前提で組む

オランウータンの空中運動場

園内でひときわ高い塔が立っている。オランウータンが地上17メートルの高さを ロープで渡る「空中運動場」で、見上げる形になるのが他と違う。

旭山動物園のオランウータン空中運動場の塔
下から見上げる。渡っているときに当たると迫力がある

ただし常に渡っているわけではない。 動いていないタイミングだと、ただの塔を見上げて終わる。 時間に余裕があるなら、園内を一周してから戻ってくると当たる確率が上がる。

こども牧場|ここで一番時間を使った

モルモットを膝に乗せて抱っこできるコーナーがある。結果から言うと、この日一番長く滞在したのがここだった。

動物を「見る」のと「触る」のとでは、子供の食いつきが完全に別物になる。 11歳も6歳も、抱っこしたまま動かなくなった。

時間が押している場合、ここは最後に回したほうがいい。 先に入ると、そのあとの予定が崩れる。

木の遊具もある

園内に大きな木をかたどった遊具がある。動物とは関係ないのだが、子供はここでも普通に遊ぶ。

旭山動物園にある木をかたどった大型遊具
動物を見に来たはずが、遊具で時間を使う。これも計算に入れておく

6月に行く場合

6月の旭川は本州の梅雨と重ならない。 行った日は晴れていて、園内を歩くのにちょうどいい気温だった。

園内は坂が続くので、 サンダルではなく歩きやすい靴で行ったほうがいい。 夏でも日陰に入ると涼しいので、薄手の羽織るものが1枚あると困らない。

泊まる場所

うちは動物園を出たあと、そのまま旭川の市街地に泊まった。 動物園からホテルまでは車で20分前後で、 閉園まで粘っても夕食の時間に間に合う。

→ その日泊まった宿の記録はOMO7旭川に子連れで泊まった。旅程全体は子連れで北海道6泊7日の回り方にまとめています。